退院の日、私たちは大きなバッグを三つ持って帰りました。そのうち、最初の一週間で開けたのは一つだけです。残りの二つは「いつか使う」袋として玄関に置かれ、三ヶ月後に未開封のままフリマへ出しました。
最初の7日で、実際に使ったもの
- おむつ(新生児用)とおしりふき、ごみ袋
- 肌着と短肌着、ガーゼハンカチを多めに
- 哺乳瓶2本と乳首、粉ミルク(退院時に病院指定の缶)
- 母子手帳、保険証、お薬手帳を一つの薄いポーチへ
- 自分用の水分(ストロー付き)と、片手が空くおやつ
ベビーベッドのガード、豪華なメリー、音の出る大型遊具は、この週には出てきませんでした。新生児はほとんど寝て、飲んで、泣くだけです。親に必要なのは、清潔、横になれる場所、夜中に頼れる人、くらいでした。
買わなくてよかったもの
消毒用の大きな鍋、何色ものスタイ、月齢ごとの衣類セット。揃っている安心のために買いました。実際には同じ肌着を回し洗いし、スタイは二枚で足り、鍋は電子レンジ除菌に負けました。出産前のカートは、広告を見ているとすぐ膨らみます。
道具より先に、電話できる人
最初の週にいちばん効いたのは、夜間に電話できる相手の名前を冷蔵庫に貼ったことです。道具は翌日でも買えます。心が折れる時刻は、だいたい午前3時です。
うちの話です。体調や発育、安全に関することは、かかりつけ医や保健師の判断を優先してください。







