産後の心は、ホルモンと睡眠不足と役割の急変が一緒に来ます。「慣れれば大丈夫」で済む揺れと、医療や支援が必要な状態は、外からでは区別しにくいです。だからわたしは、一人で診断しようとしない、と先に決めていました。
よくある揺れ
- 泣いている子どもを見て、自分も泣く
- 楽しいはずの時間が、義務に感じる
- パートナーに当たってしまう
- 自分だけが下手だと思う
これらは多くの家庭で起きます。起きたこと自体を失敗にしないでほしいです。ただ、食欲がない、眠れない(子どもが寝ていても)、自分や子どもを傷つけてしまいそう、が続くなら、急いで誰かに話します。
どこへつなぐか
自治体の産後ケア、保健師の訪問、かかりつけ産院、いのちの電話や各地域の相談窓口。パートナーが「気のせいだ」と言っても、本人がつらいなら相談してよいです。道具の話より、人が先です。
よくある質問
- 産後、楽しいはずなのに楽しくないのは普通ですか?
- よくある揺れだと思っています。ただ、食欲がない、子どもが寝ても眠れない、傷つけそう、が続くなら急いで人に話してください。
- どこに相談すればいいですか?
- いのちの電話は、ナビダイヤル 0570-783-556(毎日10時〜22時、通話料あり)と、フリーダイヤル 0120-783-556(毎日16時〜21時、毎月10日は8時〜翌日8時、無料)です。こころの健康相談統一ダイヤルは 0570-064-556 で、時間は都道府県で違います。24時間ではありません。出典は厚生労働省の電話相談のページ。確認日は2026年10月25日です。命の危険が迫っているときは119番か110番です。
わたしの話です。体調や発育、安全に関することは、かかりつけ医や保健師の判断を優先してください。





