離乳食中期は、授乳・離乳の支援ガイドでは生後7〜8か月頃です。固さは舌でつぶせるもの。回数は1日2回。表にあるグラムは、1回あたりの目安です。初めからその量を食べさせる数字ではありません。子どもの食欲や成長で調整する、とも書いてあります。ゆあは2026年2月24日生まれです。この子が何をどれだけ食べたかは、書いていません。
結論と対象条件
ガイドの本文では、離乳中期を生後7か月〜8か月頃としています。生後7〜8か月頃からは、舌でつぶせる固さのものを与える。離乳食は1日2回にして、生活リズムを確立していく、とあります。これは調べた内容です。発行元は厚生労働省(「授乳・離乳の支援ガイド」改定に関する研究会、2019年3月)。資料名は『授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)』。掲載はこども家庭庁の健やか親子21。本文は31ページです。リンクはそのPDF。確認日は2026年10月17日です。
同じガイドは、子どもの食欲、摂食行動、成長には個性があるので、画一的な進め方にならないよう留意する、とも書いています。月齢は目安です。確認日は2026年10月17日です。
確認すること
目安の表は、34ページです。見出しは「離乳の進め方の目安」。表の上に、以下に示す事項はあくまでも目安であり、子どもの食欲や成長・発達の状況に応じて調整する、とあります。離乳中期(生後7〜8か月頃)の欄は、こうです。
| 項目 | 離乳中期の欄 |
|---|---|
| 食べ方 | 1日2回で食事のリズムをつける。食品の種類を増やす |
| 調理形態 | 舌でつぶせる固さ |
| 穀類(全がゆ) | 1回 50〜80g |
| 野菜・果物 | 1回 20〜30g |
| 魚、または肉 | 1回 10〜15g |
| または豆腐 | 1回 30〜40g |
| または卵 | 卵黄1〜全卵1/3 |
| または乳製品 | 1回 50〜70g |
| 食べ方の機能 | 舌と上あごで潰していけるようになる |
1回当たりの目安量です。魚・肉・豆腐・卵・乳製品は「又は」なので、全部を足す量ではありません。確認日は2026年10月17日。
このグラムは、表の見出しが「1回当たりの目安量」です。初めからこの量、とは書いていません。別のページでは、新しい食品を始めるときは離乳食用のスプーンで1さじずつ与え、子どもの様子を見ながら量を増やす、とあります。発行元は同じガイド。食品の種類の節です。確認日は2026年10月17日です。
食べさせ方は、平らな離乳食用のスプーンを下唇にのせ、上唇が閉じるのを待つ、と本文にあります。中期頃になると、つぶした食べ物をひとまとめにする動きを覚え始めるので、飲み込みやすいようにとろみをつける工夫も必要になる、ともあります。1日2回食に進む頃には、穀類、野菜・果物、たんぱく質性食品を組み合わせた食事にする、とあります。確認日は2026年10月17日です。
卵は、卵黄から全卵へと進める、とガイドにあります。中期の表は、卵黄1から全卵1/3まで、です。卵黄のページは、離乳食の卵黄はいつから?始め方と量の目安|公的ガイドで確認。卵白のページは、離乳食の卵白はいつから?卵黄のあと・中期の目安|公的ガイドで確認。
注意点・判断できないときの確認先
母乳または育児用ミルクは、離乳食の後に与える、と本文にあります。このほか、授乳のリズムに沿って、母乳は子どもの欲するままに、ミルクは1日に3回程度、とあります。離乳の完了は、母乳または育児用ミルクを飲んでいない状態を意味するものではない、とも注にあります。確認日は2026年10月17日です。
フォローアップミルクは母乳の代わりではなく、離乳が順調に進んでいる場合は摂取する必要はない、とあります。離乳が順調に進まず鉄欠乏のリスクが高い場合や、適当な体重増加が見られない場合は、医師に相談した上で、必要に応じて検討する、とあります。確認日は2026年10月17日です。
食物アレルギーが疑われる症状がみられた場合は、自己判断で対応せず、必ず医師の診断に基づいて進める、とあります。湿疹がある、すでに診断がある、離乳開始後に発症した場合も、医師の指示に基づく、とあります。確認日は2026年10月17日です。
同じPDFの参考資料には、子育て世代包括支援センター(法律上は母子健康包括支援センター)があります。保健師等を配置し、妊産婦等からの相談に応じ、健診等の母子保健サービスと子育て支援サービスを一体的に提供する、とあります。印刷は38ページです。この子の食べ方は、この記事では判断しません。
持っているもの
持っているのは、リッチェル トライ 離乳食スタートセットと、冷凍トレーです。買った型は、スタートセットと、冷凍トレーです。中期の量の目安は、この道具では決めていません。
参考資料・更新履歴
- 厚生労働省『授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)』本文31ページ(離乳中期)、目安の表34ページ。掲載はこども家庭庁 健やか親子21 https://sukoyaka21.cfa.go.jp/media/tools/s02_nin_gai015.pdf 確認日2026-10-17
2026-10-17、未確認の体験記述を削除し、ガイドで確認できる内容に整理しました。月齢の入口は7–12ヶ月です。困ったときの入口は、ガイド一覧です。
よくある質問
- 離乳食中期はいつから?
- 授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)では、離乳中期は生後7〜8か月頃です。月齢は目安で、食欲や発達で調整する、と表にあります。確認日は2026年10月17日です。この子がいつ進めたかは書いていません。
- 固さと回数は?
- 舌でつぶせる固さ。離乳食は1日2回、と本文(31ページ)にあります。表(34ページ)も、1日2回で食事のリズムをつける、です。食べさせ方は、平らなスプーンを下唇にのせ、上唇が閉じるのを待つ、とあります。確認日は2026年10月17日です。
- 表のグラムは、初めから食べさせる量?
- 違います。見出しは「1回当たりの目安量」です。新しい食品はスプーンで1さじずつ、様子を見ながら増やす、と別のページにあります。魚・肉・豆腐・卵・乳製品は「又は」なので、全部を足す量ではありません。確認日は2026年10月17日です。
- 母乳やミルクは?
- 離乳食の後に与える、とあります。そのほか、母乳は欲するまま、ミルクは1日3回程度、です。離乳の完了は、乳を飲んでいない状態を意味しない、ともあります。フォローアップミルクは、順調なら必要ない。鉄や体重が気になるときは医師に相談、とあります。確認日は2026年10月17日です。
- 困ったときはどこへ?
- アレルギーが疑われる症状は、自己判断せず医師、とガイドにあります。同じPDFの参考資料には、子育て世代包括支援センター(母子健康包括支援センター)があります。保健師等が相談に応じ、健診などの母子保健と子育て支援をつなぐ、とあります。確認日は2026年10月17日です。
わたしの話です。体調や発育、安全に関することは、かかりつけ医や保健師の判断を優先してください。






